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ARE-ARM1のステッピングモーターの速度UP

ARE-ARM1のステッピングモーターの速度UPをやってみました。 速度UPによる脱調を防ぐため、台形速度制御を追加しました。 だんだん加速し最高速度で等速、移動終了位置に近づくにつれ減速という動作になります。 画面左側の動作が速度を上げた動作、画面右側が速度を落とした動作です。 どちらも滑らかに動作しています。 Scratchから簡単にアームの移動速度を指定出来るようになります。

クラウドファンディング中です。
引き続き引き続きご支援のほどよろしくお願いいたします。
https://camp-fire.jp/projects/view/376729

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ARE-ARM1 クラウドファンディングを開始しました。

2021/02/19より、クラウドファンディングを開始しました。
初日のうちに6名もの方々にご支援を頂きました。本当にありがとうございます。
ご支援頂きました方々には改めましてお礼メールとリターンをお送りいたします。
2021/03/31まで以下URLでクラウドファンディングを行っておりますので、引き続きご支援のほどよろしくお願いいたします。
https://camp-fire.jp/projects/view/376729

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ブロック移動動画②

スクラッチから指定した位置のブロックをそっと優しく移動します。
現在、ESP32に変更しスマートフォンからも制御出来るように改良中です。
動画が表示されない場合はこちらから

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スクラッチから制御出来る3軸ロボットアームの試作機を製作

ブロック移動動画①

スクラッチから制御出来る3軸ロボットアームの試作機を製作しました。
アーム本体、グリッパーは3Dプリンタで作製、Arduino Nano、ステッピングモーターを使用しています。
スクラッチから指定した位置のブロックを移動します。
動画が表示されない場合はこちらから

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学習用ロボットアーム工作キットの開発を開始

近年、子どもの情報活用能力の育成に向けたプログラミング教育の必修化が話題となっています。
政府が「教育の情報化」を目指し、小学校高学年で授業にプログラミングの思考法や体験を取り入る準備を進めるなか、AI(人工知能)やロボットなどが普及する将来を生き抜くため、家庭ではどのような準備が必要でしょうか。

Abilityでは、お子様からシニアの方までロボットの工作やプログラムを楽しく学べる、学習用ロボットアーム工作キットの開発を開始しました。
ご自宅でロボットアーム本体の製作と、Scratch(スクラッチ)でのプログラム作成を体験することが出来ます。